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今さらながら御堂筋

大阪が誇るものの一つに御堂筋がある。
大阪市の中央を梅田からミナミの高島屋まで、南北に走る約4kmの道。
先日紹介した大丸も光のルネサンスも、御堂筋に沿っている。
御堂筋を世界に誇る大阪の一つのブランドとして育てていこうというムーブメントもある。

幅約44mの大通りの御堂筋は、2007年に拡幅70周年を迎える。今の關大阪市長の祖父に当たる關一氏が1926年から1937年に工事を断行した。

今や大阪の大動脈として不可欠な御堂筋も、その頃と言えば車の数も少なく、「飛行場を作る気か」と非難されたりもしたらしい。先見の明があったということだろう。

御堂筋周辺の建物は高さを約31mまでに制限されているため、ビルの高さが揃い、御堂筋の景観を形作っている。
現在は、建物の壁面をセットバックして公開緑地を作れば、高さ制限をを緩和されるようになったが、高さの揃った重みのあるビル群は御堂筋の特徴の一つでもある。

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御堂筋には、その広い道幅を活かして4列の銀杏並木が続き、新緑や紅葉が道行く人の目を楽しませてくれる。
キタからミナミまで4kmに及ぶ御堂筋は、落ち着いた雰囲気のオフィス街から、綺麗にライトアップされたビルの並ぶ心斎橋や難波周辺まで、地域毎に違った姿を見せている。

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これは、御堂筋沿いの「そごう」が工事中に、現場を囲んだフェンスに書かれていたイチカワヒロコさんのショートフレーズ。こんなお遊びも御堂筋には似合う。(2005年4月撮影)


こちらの写真は、スイスホテル南海の36階のバーからの夜景。
眼下の光が幻想的。やはりとりわけ御堂筋が輝いている。
こんな景色、素敵な女性と見たいですね。

でも、ドンキホーテの観覧車が目立ちすぎだー(><)

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