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大阪デビュー

大阪人は、大阪人であることに誇りを持っているのか、他の地域に引っ越しても大阪弁をやめず大阪弁で通すという。漫才ブームのおかげもあって、関東でも大阪弁が理解されつつあるが、やはり大阪人は特別な人種と思われているらしい。

大阪に住んでいると当たり前なことが、関東の人にとって見れば異国のできごとと感じられるらしい。

そんな関西に東京の人が引っ越してきたらどうなるか・・・。

 

そんな主婦の生活をそのまま描いたマンガが出版された。 先週本屋で見つけて、思わず読みふけてしまった。面白すぎる。時間の経つのを忘れて読んでしまい、ふと我にかえって慌ててしまったほどである。 あっという間に第2版になったので、結構売れていると思われる。僕に似た人が多いと言うことかも。

例えば、

「道で困っていると誰かが助けてくれる。時によっては何人も集まってくる。」

「親しげに話している人たちが実は初対面であった。」

などというのは、大阪ではよく見る風景であるが、これは東京の人には理解しがたい事らしい。

この本が売れているのは、面白おかしく体験談が描かれているのがうけているのだと思われるが、とても観察が細かく、取り上げられているエピソードもとても面白い。 まあ、大阪人は「自分たちが変わっていると言われること」が嬉しいという事も売れている理由だと思う。

自虐的とも言えるかもしれないが、大阪人は自分たちが変わっていると言われることで、大阪人たることを再確認しているのではないかと思うのである。 この本は大阪人にとってお薦めの一冊だと思う。

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